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ヒールプロテクター:ヒールの保護シール 2005年4月10日更新 |
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ヒールの傷はとても目立つものです。 歩いているうちに少しずつ付いてしまうような細かい傷は仕方がないとしても、椅子や机の角にぶつけたり、砂利を踏んだりしたくらいでも傷がついてしまうことがあります。 そうならないように、あらかじめヒールに透明シールを貼っておく方法があります。 最初にコロンブス靴店が「ヒールプロテクター」という名前で売り出した後、類似商品も出るようになりました。  ヒールをきれいに拭いてからシールを載せます。 その後、中心からゆっくりと押して貼って行きます。 靴クリームやツヤ出し剤を塗った後だと剥がれやすくなるので、買ってきたばかりの靴に貼るのが良いようです。  よく見ると何かシールが貼ってあることがわかってしまうのですが、 細かい傷からはヒールを守ってくれるので助かります。 よく履いて出かける靴には貼っておいたほうがいいですね。 ヒールプロテクターを貼っていても、マンホールのフタにヒールを突き刺したり、排水溝のフタの上に乗ったりすると、ヒールプロテクターごと裂けてしまいます。 あくまでも細かい傷からヒールを守るためのものです。 
ヒールプロテクター通信販売最近は店頭でヒールプロテクターをみかけなくなりましたが、通信販売では販売が続いているようです。 はやめに入手しておくと良いかもしれません。 パンプス関連グッズ |
